総合行政情報システム「Reams」は、デジタル庁の「標準化適合確認試験」に合格しました。
自治体システム標準化においては、デジタル庁が提供する適合確認ツールを用いた「標準化適合確認試験」に合格することが必須要件とされております。
このたび「Reams」は、データ要件および連携要件の標準仕様に準拠したシステムとして、全体バージョン第4.0版の適合確認試験に合格し、デジタル庁が公表する「適合システム一覧」に掲載されましたことをご報告いたします。
当社は、今後も最新の要件への対応を継続的に実施するとともに、引き続き、各団体の円滑な標準準拠システムへの移行と安定稼働に取り組んでまいります。
適合確認試験について(デジタル庁)
適合確認試験の詳細は、以下のリンク先をご参照ください。
※「Reams」の適合内容は、「適合システム一覧」から、全体バージョンの「第4.0版」を選んで「選択」ボタンを押すと、ご確認いただけます。
総合行政情報システム「Reams」についての詳細は、次のバナーからご確認ください。