株式会社電算
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情報セキュリティ方針

電算の情報セキュリティ目的

2019isms.png当社は、総合情報処理サービス業を推進していく上で、当社が保有する情報資産はもとより、お客さまからお預かりしている様々な情報資産のセキュリティ確保が重要経営課題のひとつであり、また社会的な責務であると考えています。

当社は、これらの情報資産を、漏洩、紛失、破壊、改ざんおよびシステム障害などの多種多様な脅威から適切に保護するために、以下の方針に基づく包括的なセキュリティ対策を実施することにより、情報資産の機密性・完全性・可用性を確保します。

そして、当社の安全な情報処理サービスをお客さまにご利用いただくことで、情報化社会の健全な発展に寄与します。

方針

情報セキュリティの要求事項を継続的に満たすための体制を構築し、全社を挙げて情報セキュリティの確保に取り組みます。

様々な脅威から、情報資産を適切に保護するための情報セキュリティ対策を講ずるとともに、継続的な改善に努めます。

関連する法令、諸規則、及び契約上の要求事項を遵守します。

関係する全ての従事者(役員、従業員、協力会社社員など)に対して、情報セキュリティに関する教育、啓蒙活動を実施し、遵守の徹底を図ります。

当方針を補完する個別方針群を定め、統一的な視点から情報セキュリティ確保に取り組みます。

平成27年12月1日
株式会社 電算
代表取締役社長 轟 一太
(平成14年8月27日制定)


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