AI-OCR、SmartKMS連携（手書き・非定型文書対応）
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課題社内の貴重なナレッジが紙文書のまま残っていませんか？
- 紙文書を探すのが大変
- ナレッジを活用できない
- テレワーク先・支社から紙文書を閲覧できない
- 紙の劣化
- 災害による消失が心配
- テレワークにおける業務上の課題で最も多いのは「会社の紙文書を確認できない」こと
- ビジネスパーソンは就業時間の約３割を情報を探す作業に費やしている(*)
従業員100 人の場合、年間 約1 億800万円の計算
(*) 引用元： 米IDC調査 The Hidden Costs of Information Work, 2005
AI-OCR x SmartKMSで解決!!
解決AI-OCRにより紙文書の高精度なデータ化を実現!
高い文字認識率、手書き文字にも対応
AIが学習することにより、文字認識率を向上
フォーマットの決まっていない非定型文書に対応
事前に読取位置や項目定義をせずにデータ抽出
手書き文書、非定型文書等、様々な書類に蓄積されたナレッジを有効活用！
手書き文書
既存のOCRでは難しかった手書きの報告書、論文、調査資料等をデータ化
研究・技術文書／仕様書／報告書
書庫内の貴重なナレッジをデータ化・有効活用し、研究・開発力を強化
図面
図面をスピーディーに検索・閲覧、図面から特定のデータを抽出・活用
契約書／会計書類
フォーマットが決まっていない契約書や請求書のデータ化に柔軟に対応
AI-OCRとSmartKMSの連携によりナレッジ活用を推進
AI-OCRにて「電子化」しただけでは、データを「有効活用」できません。
当ソリューションでは、「電子化」から「活用」までトータルソリューションをご提供します。
当ソリューションでは、「電子化」から「活用」までトータルソリューションをご提供します。
サービスのポイント
- 高精度かつ実績のあるAI-OCRの利用
- 紙文書のデータ化から検索・活用までトータルサポート
- 紙文書に加え、組織内外のナレッジを一元管理
導入メリット
- 情報を探す時間の短縮／生産性の向上
- 在宅勤務など、柔軟な働き方を支援
- AIの活用で組織内の膨大なナレッジから新たなイノベーションを創出
よくあるご質問
紙文書のスキャニングはどう行えばよいですか？
紙文書のスキャニング作業は、お客様ご自身での実施、弊社への委託からお選びいただけます。
弊社は、ISO/IEC 27001(ISMS)をはじめとした各種セキュリティ認証を取得しております。
弊社は、ISO/IEC 27001(ISMS)をはじめとした各種セキュリティ認証を取得しております。
書類に機密データが含まれクラウドにデータを格納できない場合はどうすればよいですか？
クラウドの利用ができない場合も、オンプレミスでのご提供が可能です。
SmartKMSの詳細についてはこちらをご覧ください。
もっと見る当サービス・AI-OCRの詳細、活用シーン、トライアル等につきまして、ぜひお気軽にお問い合わせください。
オンラインでのご相談・デモも承っております。
