製品概要|AI外観検査システム Observe AI

製品概要

「Observe AI(オブザーブ・アイ)」は、生産ラインにLED照明と産業用高精度カメラを設置し、撮影した製品の画像をAIがリアルタイムに解析し、外観検査と寸法計測を高速かつ瞬時に行うとともに、製品の良・不良を高い精度で判定する電算が独自に開発したシステムです。
これまで検査が難しかったサイズの大きい高解像度の画像でも解像度を下げることなく高精度で安定した検査が可能です。この技術について2021年10月に特許を取得しました。(特許第6960620号)

警告灯の点灯ライン停止の制御
警告灯の点灯
ライン停止の制御

AIが異常を検知した際に、警告灯の点灯やライン停止の制御が可能です。
(既存の生産ラインのシステムとの連携可能)

検査に最適な環境を提案
検査に最適な環境を提案

カメラ・照明などの撮影機材や検査環境は、専門企業と連携し、製品や生産ラインに最適なものをご提案します。

検査ブースにも対応
検査ブースにも対応

生産ラインでの検査だけでなく、検査ブースや検査台での検査にも対応します。

お客様の環境や運用に合わせてシステムを導入できます

対象検査例

キズや汚れ、成形不良、異物の混入など、外観検査全般に対応しています。

さらに、外観検査に加えて、寸法計測を同時に行うことが可能です。

キズ検出

キズ検出

形状不良

形状不良

異物混入

異物混入

寸法計測

寸法計測

対象ワーク例

対象ワーク例

金属プレス製品、プラスチック製品、チューブ等の容器など様々な製品に適用できます。

  • 金属プレス製品
  • 金属塗装製品
  • プラスチック製品
  • チューブ等の容器
  • ドリル
  • ベアリング
  • スマホケースの印刷物
    ・・など

検査の流れ

①AIの学習・育成 ②AI判定(目視確認、AI再学習、学習した結果をAI判定の精度向上に活用します)

AIの学習・生成

良品画像をAIに学習させます。

最少で数十枚の良品画像からAIを作成することができます。

AI判定

AIを使用して製品の検査画像の良・不良を判定します。

不良品検出時には、警告灯やライン停止など

既存の生産ラインのシステムとの連携が可能です。

目視確認(不良品と判定された画像の確認)

不良品と判定された対象画像を検査員が目視により確認します。

AI再学習

良品を「不良品」と判定していた場合は、AIに良品であることを再学習させます。

AI判定、目視確認、AI再学習を繰り返し行うことで

「Observe AI」の検査精度が向上していきます。


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